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モバイル金融利用者 女性の割合上昇 24歳以下最多

人民網日本語版 2017年04月17日13:18

携帯電話による資産運用や消費を好む女性がますます増え、男性とほぼ同じレベルにまで達するようになってきている。「95後」(1995年から1999年生まれ)の人々は携帯による支出をもっとも好むメインの世代となっている。調査会社の易観がこのほど発表した報告書「中国モバイル金融市場における特定問題分析2017年」によると、モバイル決済の規模が再び過去最高を更新して、192兆8千億元(1元は約15.7円)に達したとしている。揚子晩報が伝えた。

同報告書によれば、中国の世帯における16年の投資可能な資産の規模は147兆5千億元に達し、資産運用ニーズが高まりをみせ、特に農村金融分野でのニーズの高まりが目立った。16年末現在、国内の携帯電話を利用したネットユーザーは6億9千万人に達したが、最新の各モバイルインターネット分野の活況からみると、浸透率がもっとも高いのは引き続きソーシャルネットワーキングサービスで、以下、アプリケーションストア、動画、モバイル音楽サイトなどが続く。モバイル金融の中でユーザーの利用が最も盛んな分野は決済だが、それでもその活況を示す絶対的浸透率は38.4%にすぎず、相対的に低い。今年2月の資産運用アプリ有効度ランキングをみると、トップには京東金融、アント・フォーチュン、天天基金網などが並んだ。

また、同報告書は中国のモバイル金融ユーザーの横顔を描き出している。ビッグデータの統計によると、16年のモバイル金融における利用が盛んな女性ユーザーの割合は46.72%、男性ユーザーは53.28%で、女性の割合が上昇した。年齢層別にみると、依然として若年層が中心となっており、24歳以下が最多、31~35歳がその次で、両者を合わせると約半数に達する。モバイル金融の利用が盛んなユーザーの利用時間は毎日午後0時から8時の間に相対的ピーク時間を迎える。

専門家の分析によると、「金融科学技術はすでにモバイル金融の『ファン獲得』の武器になっており、資産運用アプリの『非配貨化』や他の資産運用ルートと異なる『千人千様』モデルが、個々人に見合ったスマート資産運用というネットワークコンセプトをよりよく実現させることになる」という。(編集KS)

「人民網日本語版」2017年4月17日

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