2017年5月27日  
 

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人民網日本語版>>政治

人的・文化的交流で中独の民心の通じ合いを促進

人民網日本語版 2017年05月27日08:58

中独ハイレベル人的・文化的交流対話制度の初会合が24日に開かれた。中国はすでに米国、ロシア、英国、EU、フランス、インドネシア、南アフリカとハイレベル人的・文化的交流対話制度を設けている。(文:兪可・同済大学中独人的・文化的交流研究センター研究員、上海師範大学中独教育研究協力センター事務局長。人民日報海外版コラム「望海楼」掲載)

人的・文化的交流は政治的相互信頼、経済・貿易協力と共に中国外交戦略の三本柱を成す。習近平国家主席は会合に寄せた祝辞で「中独両国民には悠久の交流の歴史と厚い友情がある。国交樹立から45年、両国の実務協力は深まり続け、両国関係は成熟した発展段階に入っている。近年、双方の人的・文化的交流及び協力は勢いよく発展し、両国民の心と心の距離を近づけた」と指摘した。

国の交わりは民の相親しむに在り、民の相親しむは心の相通じるに在り。近年中独両政府は2016年の中独青少年交流年、2014年・2015年の中独イノベーション協力年、2013・2014年の中独言語年、2012年の中独文化年など人的・文化的交流をテーマとする行事を相次いで打ち出した。

人的・文化的交流の紐帯は文化に在り。中国人にとってドイツ文化はなじみ深いものだ。ゲーテ、シラー、ハイネなどの文学大著、ライプニッツ、カント、ヘーゲル、フォイエルバッハ、マルクス、ハイデッガー、マルクーゼなどの哲学思想、バッハ、ベートーベン、シューマン、ブラームスなどの優美な旋律。

文化交流によって民心の通じ合いを促す。中独は1996年、南京にラーベ記念館を共同設立した。2013年末、南京市の建造したラーベ墓地の修復工事が完了した。中国民衆が「中国のシンドラー」と称されるラーベをこれほど大々的に記念していることで、中華民族の和合思想と天下理念がドイツ民衆の心に播かれた。


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