北京時間6日早朝、「2018 FIFAワールドカップ ロシア大会」アジア最終予選第10節がカタールのドーハで行われ、中国代表が2-1でカタール代表に勝利した。しかし、ウズベキスタン代表と韓国代表が0-0の引き分けだったため、予選A組5位に終わり、中国代表はワールドカップ出場を逃した。中国放送網が報じた。
試合では、MF鄭智選手がレッドカードをもらうシーンがあったものの、FW武磊選手とFW肖智選手がゴールを決め、中国代表が勝利した。 (編集KN)
「人民網日本語版」2017年9月6日
このウェブサイトの著作権は人民日報社にあります。
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257
Mail:japan@people.cn