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約33万円にまで高騰した三亜-北京航空券、帰るに帰れない観光客

人民網日本語版 2018年02月22日15:51

春節(旧正月、今年は2月16日)連休明けの出勤日となった22日、予定通りに出勤できなかった人々がいる。なぜなら彼らは今も海南島に足止めされているからだ。

連休最終日となった旧暦正月6日(2月21日)、中国各地はUターンラッシュのピークを迎えた。しかし、海南島で春節休暇を過ごした観光客たちにとって、その帰路は決して順調と言えるものではなかった。

18日から各メディアは次々と海南島発の航空券の売り切れ続出やその価格が1万元(1元は約16.9円)を超えるといったニュースを報じ始めた。こうした高騰して法外な値のついた航空券は、飛行機で海南島を訪れる多くの観光客を尻込みさせている。

さらに災いは重なるもので、ここ数日間続いた濃霧のため、海口の秀英港と新海港、南港の3港では、不定期な欠航が相次いで発生し、マイカー旅行において避けては通れないこれら3つの港には、足止めされたマイカー観光客が大量に溢れかえることとなった。天気が回復するにつれ、20日には3つの港はいずれもその航行が通常通り回復している。

ネットユーザーからは、「海南島を旅行できるのは『土豪(金遣いが荒く品のない金持ち)』ばかり。海南島は、一度来たら帰りたくなくなる場所から、一度行ったら帰れない場所となってしまった」という冗談交じりのコメントが寄せられている。


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