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金正恩委員長の訪中を国際社会は注視

人民網日本語版 2018年03月29日12:46

習近平中共中央総書記(国家主席)の招待をうけ、金正恩朝鮮労働党委員長(国務委員会委員長)が3月25日から28日にかけて中国を非公式訪問した。国際社会はこれを注視し、朝鮮半島さらには地域情勢の一層の緩和にとって積極的意義を持つとの認識で一致している。新華社が伝えた。

ロシア外務省は声明で中朝首脳会談を歓迎。引き続き中国側と緊密に協力し、政治的・外交的手段を通じた、全ての関係国の直接対話による、北東アジア問題の総合的解決を後押しする意向を重ねて表明した。

韓国外務省は中朝首脳会談を歓迎するコメントを発表。朝鮮指導者の今回の訪中が朝鮮半島の非核化及び平和構築の後押しとなることを期待するとした。

朝鮮中央通信、ロシア・トゥデイ、AP通信、韓国聯合ニュース、共同通信、ロイター通信、AFP通信など世界の主要メディアも金委員長の訪中、中朝首脳会談について報じた。

朝鮮中央通信は「金委員長による歴史的な中国訪問は、中国の党・国家指導者の熱烈な歓迎と極めて誠意ある歓待を受けた。今回の訪問は朝中両国の上の世代の指導者が築いた誇らしい歴史と伝統を継承し、朝中友好関係を新たなさらに高い段階へと拡大・発展させる『重大な契機』となった」とした。

CNNは「金委員長が最初の訪問国に中国を選んだことには、中朝両国関係の発展を推し進める狙いがある。中国の指導者との会談で金委員長は朝中友好の伝統を継承し、朝中親善を重視する意向を表明。朝鮮半島の非核化及び平和の実現に尽力することも約束した」とした。(編集NA)

「人民網日本語版」2018年3月29日

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