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第18回日中友好中国大学生日本語科卒業論文コンクールの論文審査会が天津で開催

人民網日本語版 2018年11月06日14:03

特定非営利活動法人日中友好市民倶楽部と天津外国語大学が主催し、中国日語教学研究会と人民網日本語編集部、Nipponアカデミー等が後援する「第18回日中友好中国大学生日本語科卒業論文コンクール」の論文審査会は、天津外国語大学で開催された。

審査委員会の構成は下記の通り。

委員長=小野寺健(日中友好市民倶楽部理事長)

主 査=徐一平(語学分野・元北京日本学研究中心主任・教授)

委 員=修 剛(語学分野・元天津外国語大学学長・教授)

委 員=王健宜(語学分野・元南開大学日語系・教授)

主 査=譚晶華(文学分野・元上海外国語大学常務副学長・教授)

委 員=邱 鳴(文学分野・元北京第二外国語学院副学長・教授)

委 員=曹 莉(文学分野・湖南大学・講師)

主 査=小野寺健 (社会文化・日中友好市民倶楽部理事長・教授)

委 員=津田量(社会文化・北京第二外国語学院・准教授)

委 員=陳愛陽(社会文化・清華大学外国語学院・准教授)

また、今回のコンクールには、全国の38大学から43本の論文が寄せられ、言語、文学、文化社会の三部門に分かれて審査が行われた。今年度の結果発表が、南開大学王健宜教授より披露され、受賞者は、次のページに掲載する。


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