10年前より56分伸びた北京のサラリーマンの労働時間

女性の労働レベルは男性よりもハード

人民網日本語版 2019年04月10日15:10

バスに乗るために並ぶ市民ら(撮影・■羽佳、■は曜のつくり)。

中国国家統計局北京調査総隊がこのほど発表した2018年北京市民の時間の使い方調査報告によると、仕事に従事する北京市民の1日当たりの労働時間は平均8時間34分で、2008年に比べて約1時間増えた。一方で通勤時間は1時間29分で、2008年と全く同じだった。北京日報が報じた。

平均労働時間8時間34分

時間の使い方調査は、自然人を調査対象とし、連続的な記録を通して、調査対象者の1日24時間の活動に関するデータを収集し、それを基に市民の身心の健康、生活の質、男女平等、社会の公平性などを分析するためにデータ上のサポートを行う。

国家統計局は2008年に第1回時間の使い方調査を展開し、2回目の同調査を2018年5月に展開した。北京調査総隊は15歳以上の常住人口を対象に、北京市の1700世帯4238人からデータを収集した。

時間の使い方調査は、1日の時間を、生理的必需時間、労働時間、家事時間、学業・トレーニング時間、余暇時間の5つに分けて実施した。

調査の結果、市民一人当たりの生理的必需時間は平均12時間10分だった。うち、睡眠・休息時間が9時間12分だった。就業者の労働時間は平均8時間34分で、通勤時間は1時間29分だった。家事時間は平均2時間52分、学業・トレーニング時間は平均29分、余暇時間は平均4時間34分だった。

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