こちらは杭州電子科技大学食堂のコックさんから卒業生へのプレゼント。集積回路の形をした特大ケーキだ。このドラゴンフルーツジュースを塗った真っ赤なケーキは重さ10キロもある。


6月21日、瀋陽城市学院では、芝生の上で盛大な卒業パーティーが予定通り開催され、2000人も参加した。


北京師範大学では、食堂のコックさんが7000人以上の卒業生のために20万個の水餃子を包んだ。卒業生は1人25-30個の水餃子を口にすることができた。

あと1ヶ月もたたずに、愛すべき若者たちは束縛から抜け出せたと思うだろう。でも後になって、自分が最も素晴らしい場所を離れてしまったとようやく気付くのだ。将来の道は誰にも予測できない。まもなく社会へと旅立ち、それぞれの道を行く君たちよ、母校の味を心に大切にしまっておきたまえ。(編集AK)
「人民網日本語版」2019年6月27日
重慶で初の「日本商品展」開催
四川長寧地震後、1人目となる「地震ベビー」無事誕生
ガラスのつり橋でスリリングなファッションショー 福建省
四川省長寧で地震 専門家はさらに大きい地震発生の可能性…
尺八に今の時代の息吹を吹き込む 尺八奏者の黒田鈴尊さん
まるで水墨画の世界 川霧に浮かぶ重慶の古鎮「濯水」
臭豆腐あん+麻婆豆腐がけ小籠包、食べる勇気ある?
世界文化遺産の「福建土楼」で映画上映 農村への文化普及活…