現在のところ、「時間銀行」登録会員は730人で、累計で843枚の時間コインが発行された。サービスとの交換では、サービスを提供した若年高齢者はサービス提供から1年後または提供したサービスの合計時間が100時間になった後、本人にサービスを受けたいというニーズがある時に交換でき、「時間銀行」試験運営対象になっているサービス項目を受けられる。
新モデルで公益サービスにさらなる原動力を
「時間銀行」ミニプログラムでの「受注」は、約束した時間に、約束した場所で、約束したサービスをニーズのある人に提供し、しかもミニプログラムにサービス時間が記録されるこの方式は、もともと高齢者ケアサービスのボランティアをしていた若年高齢者にとっては一種の名誉であり、新たな原動力にもなる。
一種の互助式高齢者ケアの新モデルである「時間銀行」の目的は、高齢者ケアサービスの持続可能なシステムを作り、高齢者ケアサービスに対する社会の参加度を高めることだ。虹口区民政局の関連責任者は、「試験運営が順調に進むことを保障するため、『時間銀行』はサービス提供者とサービス提供を受ける人を対象にした傷害保険に加入している。将来は、『時間銀行』を虹口区全体に広げていきたい」としている。(編集AK)
「人民網日本語版」2019年8月28日
バレリーナを目指すおじいさん?トゥシューズで毎日2時間…
中国最大の淡水湖で10年間の禁漁実施へ 江西省
秋雨のあと、雲海の中に浮かぶ仙境のような金山嶺長城 河…
ラオスのバス転落事故、中国人負傷者のうち3人が帰国し治療
北京大興国際空港、低視程運航が世界先進水準に
北京で晴天が広がり暑さぶり返す 花粉濃度も高く注意必要
2020年版「故宮カレンダー」は紫禁城創建600年を記念
中国国際航空が東京で中日就航45周年記念イベント開催