2019年は平均可処分所得が初めて3万元突破 統計局

人民網日本語版 2020年01月17日14:36

中国国家統計局は17日、2019年の中国経済データを発表した。中国新聞網が伝えた。

そのデータによると、19年の全国国民の一人あたり可処分所得は3万733元(1元は約16.0円)に達し、初めて3万元を突破した。前年と比較すると、名目増加率は8.9%、物価要因を考慮した実質増加率は5.8%だった。このうち都市部住民の平均は4万2359元となり、名目で7.9%増加し、実質で5.0%増加した。農村部住民の平均は1万6021元となり、名目で9.6%増加、実質で6.2%増加だった。

19年の全国国民の一人あたり可処分所得の中央値は2万6523元となり、名目で9.0%増加し、中央値は平均値の86.3%だった。このうち都市部住民の中央値は3万9244元に上り、名目で7.8%増加し、平均値の92.6%だった。農村部住民の中央値は1万4389元に上り、名目で10.1%増加し、平均値の89.8%だった。

同局が発表したデータでは、19年の全国国民の一人あたり消費支出は2万1559元で、名目では8.6%増加し、実質では5.5%増加した。このうち都市部住民の平均消費支出は2万8063元となり、名目で7.5%増、実質で4.6%増となった。農村部住民の平均消費支出は1万3328元で、名目で9.9%増、実質で6.5%増となった。(編集KS)

「人民網日本語版」2020年1月17日

最新ニュース

注目フォトニュース

コメント

| おすすめ写真

ランキング