ルイヴィトン親会社が傘下の香水工場でハンドソープや消毒液を生産

人民網日本語版 2020年03月17日14:22

仏高級ブランドの巨頭LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)は現地時間15日、傘下のディオール、ジバンシー、ゲラン3ブランドの香水生産ラインをハンドソープや消毒液の生産に切り替えることを発表した。ここで生産される全消毒製品は、ノーブランドで、フランス当局および欧州最大の病院システム「Assistance Publique―Hpitaux de Paris」に無償で提供される。北京日報ニュースアプリが報じた。

フランスでも新型コロナウイルス感染拡大が進むなか、食品だけではなく、マスクやハンドソープなどの防疫物資が各地で供給不足状態に陥っている。「健康ならばマスク着用は不要」という謳い文句とは反対に、仏保健相は最近、「新型コロナウイルスは、手を通じて接触感染するケースが多いことから、感染予防のために1時間ごとの手洗いを奨励する」と繰り返している。このため、使用・携帯に便利なアルコールハンドジェルが爆発的に売れるようになっており、フランス全体で品切れ状態が続いている。(編集KM)

「人民網日本語版」2020年3月17日

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