浙江省麗水市のヤマモモが豊作で注文殺到 欧州では1粒170円も

人民網日本語版 2021年06月21日15:39

ヤマモモが収穫シーズンを迎えている。浙江省麗水市青田県では、梅雨となるこの時期に、山で栽培されているヤマモモが収穫期を迎える。税関の検査検疫局から認可を受けているヤマモモパークで収穫されたヤマモモは海外へ輸出することもできる。中国中央テレビ局(CCTV)のビジネスチャンネルが報じた。

あるヤマモモ農家は取材に対して、「今年のヤマモモは豊作で、注文が殺到している。1日に5トン収穫しても足りないくらいだ。うちのヤマモモは、2019年からシンガポールやスペイン、米国などに輸出している。今年の輸出の注文は例年より多い」と話した。

浙江省麗水市のあるヤマモモ輸出業者は、「シンガポールのクライアントが、一気にヤマモモを2トンも買った」と話した。

取材では、海外ではヤマモモは高級フルーツで、欧州では1粒10元(1元は約17円)以上で販売されていることが分かった。今は輸送体制が一層完備され、傷みやすいヤマモモも空輸で輸出できるようになっており、真空パックされたヤマモモなら、海運で、世界中に輸出できるようになっている。(編集KN)

「人民網日本語版」2021年6月21日

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