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揚州のエアドーム型実験室「猟鷹号」を訪ねて

人民網日本語版 2021年08月17日13:31
揚州のエアドーム型実験室「猟鷹号」を訪ねて

江蘇省揚州市の揚州国際展覧センターでは14日夜、2組・計10個のエアドーム型実験室「猟鷹号」がL字型に並び、百人近くの検査係員がせわしく働いていた。彼らは時間と競争し、ウイルスの痕跡を最短時間内に発見しようとしていた。新華網が伝えた。

「猟鷹号」にはPCR核酸増幅装置、自動で蓋を開け検体を注入する装置、全自動核酸抽出装置などの設備があり、検査の全フローの自動化を実現できる。現在の1日当たりの検査量は15万本で、10人分をまとめて検査する方式だと一日当たり延べ150万人のスクリーニングが可能だ。

このほど南京市で建設された1組・3個の「猟鷹号」と比べると、揚州市の「猟鷹号」には重要なアップグレードがあった。1組・5個には1カ所の共用の試薬準備エリア、2カ所の検体処理エリア、2カ所の核酸増幅分析エリアがある。検査手順の流れに沿って、中心から両端へと分布する形を呈しており、実験室全体の作業がより集約され、効率的になっている。(編集YF)

「人民網日本語版」2021年8月17日

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