中国文化・観光部(省)がこのほど第2陣国家級ナイトタイム文化・観光消費集中エリアリストを発表し、江蘇省南京市の熙南里歴史文化レジャーエリアがリスト入りを果たした。2008年にオープンした熙南里街区は、今では、老舗ブランドや特色ある飲食、文化クリエイティブグッズ販売、娯楽・レジャーなどが集まり一体化したレジャーエリアとなっている。毎日、夜が訪れると、同地は南京のナイトタイムエコノミーにおける「夜の真珠」として多くの人々を楽しませている。人民網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2022年7月21日