国際卓球連盟(ITTF)サミットの年次総会がヨルダンの首都アンマンで4ー6日の3日間開催された。加盟団体により実施された投票により、2025年世界卓球選手権(個人戦)の開催地は、最終候補地となっていたカタール・ドーハとスペイン・アリカンテのうち、カタール・ドーハに決まった。新華網が報じた。
2021 WTT中東シリーズ・スターコンテンダー ドーハ大会は、初のWTT開催となった。ITTFは、「ドーハは近年、新時代における卓球スポーツの重要都市となっている」としている。
2023年の世界卓球選手権は南アフリカ・ダーバンで、2024年の世界卓球選手権(団体戦)は韓国・釜山(プサン)で開催されることになっている。(編集KN)
「人民網日本語版」2022年12月9日
愛に溢れたカスタムメイド!孫娘に手作りバッグ作るおばあちゃ…
聴覚障がい者の「就職の夢」叶える様々なカリキュラム 福建省…
2024年パリオリンピック・パラリンピックのマスコットが発表
現代ミュージアム「M+」で草間彌生特別展が開催 香港特区
「雀士」も競技選手になれる?段位認定制度がスタート
「古い」建物が「新しい」人気スポットに 重慶