【広州の男性、タブレットPC付き茶卓を発明】友人とお茶を飲みながらインターネットなんていうのはどうだろう?広東省紙「広州日報」によると、同市の順徳区に住む自称「ITお宅」馬さんは最近、タブレットPCの部品と32インチの液晶画面を茶卓に組み込むことを突然思いつき、アンドロイド4.1やOSとストレージ容量8Gバイト、CPU1.8Gも装着。数千元で、お茶を飲みながら、大きなタッチパネルを操作して、インターネットが楽しめる茶卓を完成させた。(編集KN)
「人民網日本語版」2013年4月8日
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