東京モーターショー2013 フォトギャラリー(スバル編)
スバル「レヴォーグ」 |
東京モーターショーが20日に開幕した。スバルの展示ブースで最も注目を集めたのは、新型スポーツツアラー「レヴォーグ」と、コンセプトモデル「VIZIV EVOLUTION CONCEPT」だ。人民網が伝えた。
レヴォーグは1.6・2.0リットルのエンジンを採用し、そのうち1.6リットルの直噴ターボDITエンジンは、レヴォーグ専用に開発された。レヴォーグは燃費性能が優れており、時速100キロで走行した場合、最長1000キロを走行できる。発売時期は2014年春を予定している。VIZIVは、スバル車の未来の発展を示すコンセプトモデルだ。(編集YF)
「人民網日本語版」2013年11月22日