愛妻のために毎日朝食作る男性 おかずは600種類に上る
四川省成都市錦江区で飲食店を経営している李平さんが最近、微信(WeChat)のモーメンツ上で「時の人」となっており、中には李さんの投稿を「教科書」にして、毎日勉強している人もいる。実は、李さんは今年2月に娘が生まれてからこれまで273日間、妻のために朝食を準備。そのおかずは600種類に上り、それを毎日微信にアップしているのだ。水餃子、包子(肉まん)、鴨の肝臓の炒めものなど中国料理から、タコスなどの西洋料理まで、なんでもある。その画像を見るだけで、まさによだれが出そうになる。>>>詳細へ
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