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「母親」がテーマの斬新なドラマ「砂の塔」 生半可では到底務まらない日本の主婦 (3)

人民網日本語版 2016年11月30日09:44

○ドラマの見どころは2人の主役女神:ドラマでは敵同士だがプライベートでは仲良し

このドラマは、菅野美穂の出産後主演復帰第一作で、出産前に主演したドラマ「結婚しない」から4年ぶりの主演となった。ここ4年で、人気男優・堺雅人と結婚、出産という人生の一大事を経験した。ドラマに復帰したことについて、彼女は、「4年間女優業を完全に休んでいたので、体力面でやや心配はあるが、脚本を読み終えた時、本当に面白いドラマだと感じた」と話した。

「砂の塔」の見どころの一つは、菅野美穂と松嶋菜々子という2大ドラマ女優の豪華なる共演だ。面白いことに、かつては「悪女役」専門だった菅野美穂が、本ドラマでは、「小羊のようなかよわい女性」を演じる一方で、「良妻賢母の代表」である松嶋菜々子が、17年ぶりにドラマで悪役を演じている。ここ数年、「昼顔」、「ナオミとカナコ」、「賢者の愛」などドラマから「薫陶」を受け、視聴者は女性の「愛情と憎しみの混在」について驚かなくなった。だが、「砂の塔」では、菅野美穂と松嶋菜々子は、ただひたすら憎しみあうだけだ。弓子は表面的には亜紀に援助の手を差し伸べるが、その裏では、ありとあらゆる策を講じて亜紀の家庭を不幸のどん底に陥れようと企んでいる。

ドラマでは、この二人は「水」と「火」のような間柄だが、ドラマを離れると、「女神の主婦」である2人はとても仲が良い。16年前に「百年物語」で共演したが、その後の共演はほとんどなかった。そして今回、ついにダブル主演での共演が実現した。菅野美穂は、「彼女との共演はとても楽しい。松嶋さんが現場にあらわれると、雰囲気ががらりと変わる」と松嶋を讃えた。(編集KM)

「人民網日本語版」2016年11月30日


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