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バンコク国際ブックフェアに中国小説登場 タイで中国の歴史小説がブーム

人民網日本語版 2017年04月10日13:28

中国のベストセラー小説「芈月伝(The Legend of Miyue)」のタイ語版が5日、バンコク国際ブックフェアに登場した。同書を出版したシャム国際マルチメディア有限公司によると、中国の歴史小説はタイで人気が高いため、同社は今後も同ジャンルの文学作品を増やしていくとした。新華社が伝えた。

同社の代表者は、「タイ語に翻訳されている多くの中国小説の中で、歴史背景が豊富に盛り込まれている作品は中国独特の文化がふんだんに描かれているため、人気が高く、売り上げ部数も上位を維持している」と語った。「芈月伝」が中国で人気を博したことで、同社はこの作品に注目し始めた。さらに小説をリメイクしたドラマがヒットしたことを知り、彼らは同書がタイでもヒットするという自信を強め、タイでブームが巻き起こると確信したという。

同書は、中国の歴史上で初めて「皇太后」と呼ばれた女性となる、中国戦国時代・秦の女性政治家宣太后の人生を描いている。同書は中国の原作では全6巻。タイ語訳版は全11巻で、2016年10月から現在までに7巻出版されている。

ここ数年、中国のネット文学が大量にタイに進出し、書店ではあちこちでタイ語に翻訳された中国のベストセラー小説を目にするようになった。中国小説の翻訳・出版に20年以上携わっているシャム国際マルチメディア有限公司は、「毎年10作から12作の中国小説を取り扱っており、その売り上げ部数は全て、発行部数の70%を上回っている」とした。

「芈月伝」は現在、タイ以外でベトナムやインドネシアなどにも輸出されているという。(編集YK)

「人民網日本語版」2017年4月10日

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