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国防部、米側の「中国の軍事的脅威」誇張に断固反対

人民網日本語版 2017年06月08日10:29

国防部(国防省)ウェブサイトによると、米国防総省は北京時間7日、中国の軍事力・安全保障の進展に関する年次報告書(2017年版)を公表した。米側は中国の国防・軍建設に勝手な論評を加え、いわゆる「中国の軍事的脅威」を誇張し、両岸関係と台湾海峡情勢についてでたらめな議論をした。中国側はこれに断固たる反対を表明する。

中国は揺るぎなく平和的発展の道を歩み、防御的な国防政策を遂行している。近年、中国軍は平和維持、護衛、災害救援など海外での軍事任務を積極的に遂行し、より多くの公共安全財を提供し、国際社会の一致した賞賛を得てきた。中国は軍事拡張をせず、勢力圏を追求せず、常に世界平和維持の確固たるパワーだ。

東中国海や南中国海の問題において、中国側は国の主権と安全を断固として守り、地域の平和と安定を断固として維持している。本地域における米側の軍事配備強化、艦艇・航空機による頻繁な接近偵察は地域情勢に緊張をもたらしている。

中国の国防費はかねてより公開された透明なものであり、中国の軍改革、武器・装備発展、サイバー空間防御能力整備は正当かつ理に適ったものだ。米側報告における非難は全くの憶測だ。

われわれは米側報告が特別な章節を設けて中米両軍関係に言及したことに留意している。健全で安定した両軍関係の発展は双方の共通利益であり、双方が共に努力する必要がある。われわれは米側が中国の国防・軍建設を客観的に受け止め、中国側と同じ方向に向かい、両国首脳の重要な共通認識を真剣に実行に移し、両軍関係の発展に有益な取り組みをすることを望む。(編集NA)

「人民網日本語版」2017年6月8日

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