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故宮鼓浪嶼外国文物館、展示品を初更新 「一帯一路」要素を十分反映

人民網日本語版 2017年09月01日08:28

「域外神工-故宮博物館痕都斯坦(ヒンドスタン)玉器展」が29日、故宮鼓浪嶼外国文物館で開催された。同館は故宮が地方で設立した初のテーマ別館で、運営開始して3ヶ月以来、展示品の初更新を行った。

故宮博物館はコレクションの中から痕都斯坦玉器50点を選んで展示した。そのうち、初登場となった展示品は多数ある。17世紀から19世紀にかけてのムガール帝国、インド、オスマントルコ帝国及び中央アジアと東ヨーロッパ地区産の各種玉器が含まれ、特にムガール帝国の製品は最も精巧に作られており、乾隆帝によって「仙工」、「鬼工」と賞賛された。

同館の李士娟副館長によると、初回の展覧会は「海国微瀾(島国のさざ波)」をテーマとしたもので、展示品が219点(セット)、そのうち刺繡品19点、書画5点があった。刺繡と書画はかびや虫、照明による照射で傷んでしまう可能性があるので、展示期間は通常3ヶ月となっており、展示後は展示品を「休養」させるために、倉庫に戻している。初回展覧会の展示品が倉庫に戻されたので、同館は展示品の更新を行い、今回の玉器展覧会を打ち出したのだ。

乾隆帝の時代から、現在のインド、パキスタン、アフガニスタン、トルコなどの国からの玉器は「痕都斯坦玉器」と総称されている。


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