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<動画>日本メーカーが中国で産業用ロボットの生産・販売を拡大

人民網日本語版 2017年09月21日10:31

日本のメーカーが中国で産業用ロボットの生産を拡大している。川崎重工は今月末までに組み立てラインを3本新設する。これにより2017年度の中国でのロボット販売台数は前年度比70%増の8000台前後となる。

報道によると、蘇州の主力工場に組み立てラインを新設し、最高80キロの製品を運べる中小型ロボットを生産する。この他、7キロの製品を運べる小型ロボットも新たに開発し、年内に中国で生産を始める。川崎重工の重慶工場も今年春から双腕型ロボットの組み立てを開始し、今年度は1000台前後を生産する。別の日本メーカー・不二越も来年から中国で新工場を稼働し、生産能力を現在の3倍の月1000台に引き上げる。

中国での生産拡大は中国市場の力強い需要を示しており、中国の産業構造の高度化とモデル転換が背景にある。中国は昨年、ロボット産業発展計画を発表。人件費の高騰、人口ボーナスの消失に伴い、スマート製造を基本特徴とする新型の製造システムの構築が急務だと指摘した。中国ではロボット需要が大幅に高まっている。すでに中国は2013年から世界最大のロボット応用市場となり、世界全体の購入数の3割を占めている。また、中国でのロボットの応用分野は従来の自動車・電子設備から食品・生活用品など多くの業種へと拡大している。これも日本メーカーが中国で中小型ロボットの生産能力を拡大する理由だ。(編集NA)

「人民網日本語版」2017年9月20日

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