王毅国務委員兼外交部長が語る2018年の中国外交

王毅国務委員兼外交部長は2018年末、人民日報のインタビューに応え、2018年における中国外交を総括し、中米関係や中ロ関係、朝鮮半島問題、そして人類運命共同体の構築から中国外交の開放と協力、中国と世界の交流をさらに大きく開け放った改革開放について語った。人民網が伝えた。

王毅国務委員兼外交部長のインタビュー動画は以下の通り。

【王毅氏「人類運命共同体の構築は習近平外交思想の核心となる理念」】

【王毅氏「中米関係は惑わぬ定力を確立していくべき」】

【王毅氏「中ロは今や世界平和の安定した戦略バランスを維持する力」】

【王毅氏「朝鮮半島の長期的安定には合理的な関心のバランスとれた解決が必要」】

【王毅氏「開放と協力が2018年の中国外交における一貫した主旋律」】

【王毅氏「中国と世界の交流のドアをさらに大きく開け放った改革開放」】

「人民網日本語版」2019年2月3日