5月10日、2022年北京冬季五輪の準備作業は開幕まで1000日を迎え、カウントダウンの時期に入った。各種の準備作業が緩やかに推進され、会場のインフラ建設や予選の準備がスムースに進んでいる。現在、北京競技エリア、延慶競技エリア、その他のインフラ建設52件のうち、すでに44件が着工し、全体で着工率は85%に達した。人民日報海外版が伝えた。(編集KS)
「人民網日本語版」2019年5月11日