5月20日に婚姻証明書を手にした新婚カップル。
中国において5月20日は、その「520」の発音が「アイラブユー」を意味する中国語の発音と似ていることから恋人たちの記念日の一つとなっている。同時に1年に1度、「独身者に愛の手を差し伸べる」日でもある。同日午前8時、四川省成都市各区の民政局婚姻登記処の窓口には、婚姻届を提出し、婚姻証明書を受け取りに来た人々の長い長い列ができた。真夜中の0時に到着して並んでいる人や、娘のために両親が本人に代わって並ぶ姿も見られた。華西都市報が伝えた。
〇婚姻届提出数が激増
成都市民政局の統計データによると、20日、全市で提出された婚姻届の総数は、普段の10倍にあたる5千件を上回った。
錦江区民政局婚姻登記処の窓口係である劉麗娜さんは、「今日は、182組の新婚カップルが婚姻届の提出に訪れた。少し調べたところ、昨年の5月20日は、この数字はわずか77組だった。今日は平日なのに、これほど多くの人が婚姻届を出した理由がなぜだかわからない」と話した。
しかも5月20日、婚姻登記処は離婚届の受理を停止していないという点も注目すべきかもしれない。「非常に意外なことに、今日は、約10組のカップルが離婚届の提出に訪れた」と劉さん。
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