2019年中国語弁論ワールドカップ決勝・第1回世界青年思想対話大会が5月31日、人民日報社で開催された。人民日報社の方江山・副編集長が出席した。人民日報が伝えた。
同イベントは国際関係学院と人民日報系の雑誌「環球人物」が「青春の声で、祖国に敬意を表す」をテーマに共同で開催し、12ヶ国・地域の大学48校から来た大学生が北京に集い、弁論などの形式で思想の交流を行った。決勝では、中国人民大学と東呉大学の学生8人が「青年が奮闘する価値を示すのは過程それとも結果?」というテーマのもと、熱い弁論を繰り広げ、さまざまな角度から青年の考え方を表現し、若者の声を発した。最終的に、中国人民大学がグランプリを獲得した。(編集KN)
「人民網日本語版」2019年6月1日
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