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CESアジア 人とクルマのコネクティビティ技術が集結 (2)

人民網日本語版 2019年06月13日14:20

フォードの「鋭界」(エッジ)STは同クラス限定の12.8インチ高解像度縦型タッチパネルを搭載するほか、百度(バイドゥ)とフォードが小度車載OSをベースに開発したSYNC+と呼ばれる新型車載インフォテインメントシステムを備える。さまざまな暮らしのシーンで「クルマと携帯電話と人」を切れ目なくつなぎ、ユーザーに新たなスマートコネクティビティのバージョンアップ体験を提供する。写真はフォードの「鋭界」ST。

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