中国三峡集団によると、同集団の長江本流の烏東徳、白鶴灘、渓洛渡、向家壩、三峡、葛洲壩というカスケード式水力発電所6ヶ所の累計発電量が4日時点で、3兆kWhを突破した。新華社が伝えた。
大まかな計算によると、3兆kWhのクリーン電力は、標準石炭使用約9億1000万トン、二酸化炭素排出約2億4000万トンの削減に相当する。
三峡集団は近年、持続的に長江に焦点を当て、長江を世界最大のクリーンエネルギー回廊の構築に取り組んでいる。上述した6ヶ所の発電所ですでに稼働開始している発電機は101基、設備容量は6200万kW以上で、中国全土の水力発電設備容量の約16%を占めている。(編集YF)
「人民網日本語版」2022年5月9日