「中国は世界で最も安全な国」が国際社会の共通の認識に

人民網日本語版 2022年07月27日10:36

中国共産党中央委員会宣伝部が今月25日午前に開いた「中国この10年」シリーズテーマ記者会見で、公安部党委員会の孫茂利委員らは、公安機関が実施しているよりハイレベルな「安全な中国建設」推進の成果を紹介した。中央テレビニュースが報じた。

2012年に中国共産党第18回全国代表大会が開催されて以来,中国全土の公安機関は、「安全な中国建設」を一歩踏み込んで推進し、社会ガバナンスの社会化、法治化、スマート化、専門化の水準向上に力を入れ、国民の獲得感、幸福感、安心感の増強に取り組んできた。中国の国民の安心感は2012年の87.55%から2021年には98.62%まで上昇した。安心感はこの10年、高い水準をキープし、中国は世界で最も安全な国の一つであるというのが、国際社会の共通の認識となっている。(編集KN)

「人民網日本語版」2022年7月27日

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