国家統計局が17日に発表したデータによると、2022年、中国全体の雇用は安定しており、都市部の調査失業率はやや低下した。通年の都市部の新規雇用者数は1206万人に上り、1100万人の目標を大幅に上回った。
22年12月の都市部の調査失業率は前月比0.2ポイント減の5.5%だった。(編集JZ)
「人民網日本語版」2023年1月17日