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米国の新移民制度法案、出身国加点から中国人とインド人を排除

 米国の永住権資格(グリーンカード)申請が、2017年にはポイントの高い者が優先されるポイント制になる可能性がある。新華網が伝えた。

 AFP通信によると、844ページからなるこの法案はまだ未確定で、米議会で審議中だが、年内に成立する見通しだ。成立した場合、久々の全面的な移民制度改革となる。100ポイントを満点とし、主要10方面から申請者の資格を審査する。例えば大卒は5ポイント、修士は10ポイント、博士は15ポイントとなる。また、就労経験1年ごとに1--3ポイントが加算され、最高20ポイントになる。プログラマー、ソフト開発者、コンピュータ科学者は10ポイントを得られる。2人以上を雇用している請負業者も10ポイントを得られる。

 新移民制度は技能や経験以外に年齢も重視。25歳以下の申請者には8ポイント、26--32歳には6ポイント、33--37歳には4ポイントが加算されるが、38歳以上に加算はない。移民率の低い国出身の申請者の場合5ポイントが加算されることになっており、この加点項目からはメキシコ人、中国人、インド人が排除される。(編集NA)

 「人民網日本語版」2013年4月29日

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