4、中国建築工程総公司 10億ドルをドバイのレジャー施設に投資
2013年6月の情報によると、建築企業グループの中国建築工程総公司が海外企業と提携し、ドバイのレジャー施設を共同開発することとなった。ブルームバーグの報道によると、同社は6月25日に声明を発表し、プロジェクト所有者のSkai社と「シュロの島」と呼ばれるレジャー施設を共同開発し、合弁会社を設立し10億ドルを投じるとした。同プロジェクトには481の客室を持つホテル、221軒の住宅、250軒のホテル型マンションが含まれる。
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