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日本政府、子供を救助した中国人留学生を表彰

日本の安倍晋三首相から感謝状を授与される厳俊さん



 今年9月に大阪市で溺れかけた子供を無事救出した中国人留学生・厳俊さんが13日、天皇陛下から「紅綬褒章」を授与された。安倍晋三首相も同日、首相官邸で感謝状を厳俊さんに授与した。人民網が伝えた。

 「褒章」は、特定の分野についての善行を日本政府が表彰するもので、全部で6種類。このうち「紅綬褒章」は、「自己の危難を顧みず人命の救助に尽力したる者」に授与される。今年秋、厳俊さんを含む2人が「紅綬褒章」を受賞した。彼は、同時期に褒章を受賞した数百人のうち、唯一の外国人で、かつ最年少の受賞者となった。
 
 天皇陛下は13日、皇居内で受賞者に接見された。陛下は、厳俊さんのそばに歩み寄られ、溺れかけた子供を救助した時の様子をお尋ねになり、彼の勇敢な行動を称えられた。その後、安倍晋三首相が、首相官邸で厳俊さんともう一人の「紅綬褒章」受賞者と会い、2人に感謝状を授与。感謝状には、内閣総理大臣の名義で、「あなたの人命を重んずる勇気ある行為を心から讃えるとともに、ここに感謝の意を表する」と記されていた。

 今年26歳の厳俊さんは上海の出身で、来年4月から大阪市立大学大学院博士課程で経済を学ぶことになっており、学業の合間にはコンビニでアルバイトをしている。趣味は自転車、長距離走、水泳などのスポーツで、スポーツマンであることも、今回の人命救助のきっかけの一つとなった。
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