ランボルギー・後輪駆動のオープントップ・モデル「ウラカン」
後輪駆動のオープントップ・モデル「ウラカンRWDスパイダー」は、ウラカンのオープントップ版を基に作られ、その最大の違いは後輪駆動が採用されている点だ。同車は、低い車体に独特のボディの形で、色も鮮やかな黄色と非常に個性的な仕上がりになっている。
ウラカン後輪駆動オープントップモデルには、ソフトトップが採用され、時速50キロで走行している時でも、17秒で開閉することができる。車体の重量は1509キロで、ウラカン LP 580-2より119キロ、ウラカンLP610-4スパイダーより86キロ軽くなった。
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