2017年3月23日  
 

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中日の民間人がペアで2017年ノーベル平和賞の候補に

人民網日本語版 2017年03月23日16:43

  

「中国民間対日賠償請求連合会」の童増会長(左)。「中国人戦争被害者賠償請求訴訟・日本弁護士団」の小野寺利孝幹事長(右)。

「中国民間対日賠償請求連合会」の童増会長と、「中国人戦争被害者賠償請求訴訟・日本弁護士団」の小野寺利孝幹事長が2017年ノーベル平和賞の候補者にペアで挙がっていることが明らかになった。中日両国の民間人がペアで候補になるのは今回が初めて。

候補に挙がった理由は、「民間の力を通して、20年以上にわたり第二次世界大戦の中国人被害者の合法的権益保護を訴え、日本政府と加害企業が戦争の際に残した問題を解決するよう促し、多くの有識者と共に、訴訟などの有効な方法を講じてきた。そして、最終的に日本の三菱マテリアルが戦争中に過酷な労働を強いられた中国の元労働者らに謝罪し、謝罪金を支払うよう促した。また、日本政府に対して中国侵略の歴史を直視することを前提に中日間の平和・友好を促進するよう求めている」と指摘している。童氏と小野寺氏が今回ペアで候補に挙がったことは、第二次世界大戦中の日本の中国侵略戦争という悪行を効果的に告発しており、世界中の人々にノーベル平和賞の候補を通して、日本の中国侵略戦争という振り返るにも忍びない過去を理解し、正しく目を向けてもらう機会となるだろう。

2人を推薦したのは四川大学の元副学長で、西安外事学院の現校長を務め、米インディアナ州立大学のテニュア教員である陳愛民氏。今年1月に、ノーベル平和賞委員会に正式に推薦し、その後、2人を紹介する文章や動画を同委員会に郵送したという。


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