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世界経済発展に素晴らしい展望をもたらす「一帯一路」

人民網日本語版 2017年04月17日16:01

「一帯一路」国際協力サミットフォーラムが北京で開幕する。「一帯一路」(the belt and road)は次第に全世界の注目するキーワードとなっている。ニューヨークの国連本部で11日、ハイレベルシンポジウム「持続可能な開発目標を促進する『一帯一路』イニシアティブ」(主催:国連経済社会局、中華エネルギー基金委員会等)が開かれた。出席した国連幹部、経済学者、各国外交官は中国の「一帯一路」イニシアティブを、世界の持続可能な開発に一層のチャンスをもたらし、世界経済発展に素晴らしい展望をもたらすものとして高く評価した。人民日報が伝えた。

■持続可能な開発目標実現の新たな契機

「『一帯一路』イニシアティブはインフラだけでなく、人と人の関係の面でも全世界のつながりを強化した。経済と金融の融合を後押しし、貿易の成果を各国が分かち合う助けとなる」。呉紅波・国連事務次長(経済・社会問題担当)は挨拶で「『一帯一路』の沿線国・地域は世界全体の人口の60%以上、GDPと貿易の3分の1以上を占める。経済の後押し、貿易の発展、雇用創出、所得向上、インフラ整備の増加を通じて、『一帯一路』イニシアティブは飢餓と貧困の撲滅、エネルギー、水と衛生、工業化、インフラ、持続可能な都市、平和と安全、グローバルパートナーシップなど各面で『持続可能な開発のための2030アジェンダ』の実現に大きな契機をもたらす」と述べた。

中国の劉結一国連大使は「『一帯一路』イニシアティブは持続可能な開発目標と趣旨が一致し、理念が相通じ、道筋が同じであり、『一帯一路』イニシアティブの推進及び早期収穫はすでに持続可能な開発目標の実行に重要な貢献を果たした」と指摘。「『一帯一路』イニシアティブの進度と成果は予想を上回るものだ。世界の100余りの国と国際組織が参加し、40余りの国と国際組織が中国と協力協定に調印し、広範な国際協力のコンセンサスを形成した。『共に協議し、共に建設し、共に享受する』との『一帯一路』の理念は人々の心に深く浸透し、持続可能な開発目標実行の大きな後押しとなっている」と述べた。

ミレニアム開発目標に関する国連事務総長特別顧問のジェフリー・サックス氏は、「一帯一路」建設の将来性を称賛。「知恵、平等の投資、持続可能なエネルギーシステム、社会的包摂と科学技術発展は『一帯一路』イニシアティブ進展の核心的要素だ。世界の科学技術の進歩とイノベーションの過程において、アジア、特に中国の果たす役割は重要性が高まっている」との考えを示した。


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