1月16日、スタッフが漢江上流の流れの速い渓流に、大鯢(オオサンショウウオ)の稚魚を投入している。
当日、襄陽市水産局は襄城流域で魚増殖ための放流活動を行った。ヒラウオ、レンギョ、コクレンなど500万尾の稚魚がサイフォン管で漢江に放流された。そして、漢江支流水域の生態環境修復のために、1000尾の大鯢の稚魚が漢江支流である流れの速い渓流に運ばれ、投入された。
大鯢とは俗称「娃娃魚(オオサンショウウオ)」だ。
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