8月17日の旧暦の七夕祭りで、襄陽市は第3回の相思文化祭りを迎え、「大雁」の特種切手の発表会も開催された。
「大雁」の特種切手は1セットが1枚で、額面価格は1.20だ。デザイナーは有名な浙派画家である馬飛達で、切符の彫刻者は世界で有名な彫刻家のマーティン・モルクである。
「大雁」は中国郵政グループ会社が「オシドリ」、「相思鳥」、「カササギ」に次ぎ、発行したもう一つの愛情鳥切手だ。
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