2019年6月11日、家電・技術見本市「2019CESアジア」が上海新国際博覧センター(SNIEC)で開幕した。中国内外の企業500社以上が出展し、世界トップレベルの科学技術を展示。5G、人工知能(AI)、拡張現実(AR)と仮想現実(VR)、自動車技術などの関連分野を含む科学技術生態システムのイノベーションの成果を全面的に展示するイベントになる。第一財経網が伝えた。
京東数字科技のスマートロボットアームは、障害者向けに開発されたもので、センサーリングを通じてアームの動きをコントロールし、障害者の暮らしをより便利にする。