中国工業・情報化部(省)はこのほど、北京、天津(浜海新区)、杭州、広州、成都における国家人工知能イノベーション応用先導エリアの建設を支援すると発表した。これらは上海(浦東新区)や深セン、済南-青島の先導エリア3ヶ所に続いて、同部が発表した第二弾の先導エリアリストとなる。これにより、中国のAIイノベーション応用先導エリアはすでに8ヶ所となった。(編集KN)
「人民網日本語版」2021年2月20日