5月1日朝、北京市佟麟閣路にある慶豊包子鋪と華天二友居肉餅の店頭で、朝ご飯を購入する市民の様子。(撮影・李鑫。スマートフォンで撮影)
北京市は4月30日に新型コロナウイルス感染症の予防・抑制の状況を説明する第320回記者会見を開いた。北京市商務局の丁剣華二級巡視員が、「北京市でこの度発生した感染症拡大は飲食店で食事をした人と従業員の感染が多く、人と一緒に食事をすることが感染を呼び込む主要リスクとなっている。感染症の伝播リスクを引き下げるため、メーデー連休期間(5月1-4日)には、全市内の外食産業は店内飲食を一時的に停止して、持ち帰り・デリバリーサービスに切り替えることとする」と通達した。(編集KS)
「人民網日本語版」2022年5月1日
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