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「日本は釣魚島問題で挑発を止めるべき」 鳩山発言は有力な証言 (2)

 鳩山氏は日本政府の強硬姿勢について、中国側に対する挑発となり、対話の扉を閉ざすものであり、憂慮されると強く非難する。

 鳩山氏:多くの日本人は歴史を忘れ、国有化すれば釣魚島を自分の領土にできると考えているうえ、中国人に対して、武力で釣魚島を奪うことは許さない、領有問題は解決済みだと言っている。日本が非常に強硬な姿勢をとるのは間違いだ。私は船舶衝突事件が釣魚島問題の始まりだと考えている。日本がこれまでの合意を破って初めて、中国側は不満を抱いたのだから。

 鳩山氏は、中日関係を変える唯一の道は、領有権問題の存在を認め、過去の立場に立ち返ることであり、さもなくば日本の国益が損なわれ、中日関係の改善はいつになるかわからないと指摘する。

 鳩山氏:日本は過去の合意に立ち返るべきであり、これが唯一の道だ。少なくとも41年前に周恩来総理と田中角栄首相の係争棚上げの物語は、文書にはなっていないが、事実だ。われわれはこの事実を認め、過去の立場に立ち返り、対話を通じて問題を解決すべきだ。

 共同通信によると日本の菅義偉官房長官は25日の記者会見で、鳩山氏が「釣魚島問題での中国側の主張に理解を示した」ことを批判。「鳩山氏のインタビューでの発言を聞いて絶句した。開いた口がふさがらない。元首相として鳩山氏の発言はわが国領土の主権を揺るがせ、国益を著しく損なうもので、断じて許すことはできない」と述べた。

 清華大学現代国際関係研究院の劉江永副院長は、鳩山氏の発言は有力な証言だと指摘する。

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