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中露合同軍事演習「海上連合2013」の「6大注目点」 (3)

--中国艦隊の楊駿飛指揮官に聞く

 ■注目点4:大規模で内容の整った合同演習 両軍の指揮協同能力が試される。

 合同演習「海上連合2013」に中露双方は各種水上艦艇18隻、潜水艦1隻、固定翼機3機、艦載ヘリ5機、特殊戦闘2個分隊という空前規模の兵力を派遣する。演習は主に3つの部分からなる。(1)艦艇停泊地の防御、対空、海上補給、敵潜水艦潜航エリアの通過、護送、乗っ取られた船舶の解放、海上目標の攻撃、捜索・救難を含む合同防護活動(2)海上目標、空中目標に対する砲撃・射撃、対潜攻撃を含む武器の実際の使用(3)海上閲兵。大規模で、内容が整い、実弾射撃が多い演習で、組織・指揮への要求が高く、両軍の指揮協同能力が試される。

 ■注目点5:並々ならぬ気勢の海上閲兵 中露両海軍の伝統的親善を示す

 計画では演習終了時に中露双方の艦艇、航空機の海上閲兵式が行なわれる。海上閲兵はどの国の海軍にとっても盛大な催しだ。日本海のピョートル大帝湾で、中露双方の海軍指導者がロシア海軍太平洋艦隊の旗艦「ヴァリャーク」に乗り、水上艦艇18隻、潜水艦1隻、固定翼機3機、艦載ヘリ5機、特殊戦闘2個分隊を観閲する。これほど大規模な艦隊が縦隊を組む。大変な気勢だ。

 ■注目点6:中国海軍の近海防御戦略に変更はない

 今回の合同軍事演習の目的は主に3つある。第1に中露包括的・戦略的協力パートナーシップを揺るぎないものにし、発展させ、両国の戦略協力水準を高める。第2に中露両軍の戦略面の相互信頼を強化し、実務協力を深化する。第3に両国海軍による海上合同軍事行動の指揮協同演習を行ない、海上の安全保障上の脅威への共同対処能力を高める。演習は第三国を念頭に置いたものではなく、中国海軍の近海防御戦略に変更はないということを指摘しておく必要がある。(編集NA)

 「人民網日本語版」2013年7月5日

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