グラクシさんは取材に対して、「中国人に英語を教えるのが大好き。中国人に喜んでもらえる存在になりたいと思っている。フフホト市ではたくさんのサポートを受け、ここで人生の価値を見付けた。ここで英語を教えるのは単なる仕事ではなく、私の元気の源だ」と語った。(編集KN)
「人民網日本語版」2016年6月16日
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