2017年3月1日  
 

中日対訳健康知恵袋 企画集 北京のお気に入り

Apple新浪ツイッターFBLINE微信RSS
人民網日本語版>>中日フォーカス

日本に広がる「難病カフェ」 患者が悩み打ち明ける場に

【中日対訳】 

人民網日本語版 2017年03月01日10:34

日本は、難病の患者の精神的ケアを非常に重視しており、自治体や非政府組織の協力で今、難病の患者たちがカフェでお茶を飲みながら交流する「難病カフェ」が全国に広がっている。難病の患者たちはここで、互いに悩みを打ち明けたりして精神的拠り所を得ることができ、健康状態が好転することもあるという。生命時報が報じた。

福岡の繁華街・天神の一角にあるビルで、難病の患者が集まり、手作りのコーヒーやお茶を飲みながら、患者にしか分からない悩みを互いに打ち明けている。そこには、福岡県難病相談・支援センターの支援員たちも駆けつけている。参加者の30代女性は中枢神経の炎症による多発性硬化症と闘っており、症状の悪化で正社員からパートに転身せざるを得なかったという。辞めさせられることが心配で、今は病気のことを隠しているが、疲れがちなため休憩をとると、サボっていると誤解されるという。「同僚や友人には悩みを打ち明けることができずとてもつらい。ここでは、心の奥に詰まっているものを吐き出すことができ、楽になった」と同女性。


【1】【2】

関連記事

コメント

最新コメント