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中国、50.6%「自分の投稿への他の人のリアクションが気になる」

人民網日本語版 2018年01月10日10:49

SNSは、多くの人にとって、自分が経験したことや感じたことを他の人に伝えるためのツールとなっている。しかし、自分の投稿や書き込みに友人や知り合いがどんな反応を示すのかに過敏になっている人もいる。例えば、お金を使ってフォロワーを増やしたり、他の人のリアクションがない投稿を削除したり、リアクションがないのは誰なのかを調べて、連絡先から削除したりする人もいる。中国青年報が報じた。

中国青年報社社会調査センターはこのほど、問巻網と共同で、2010人を対象に調査を実施したところ、回答者の50.6%が「自分の投稿への他の人のリアクションが気になる」と答え、55.8%が「投稿した後、『いいね!』やコメントが寄せられていないか、何度も確認する」と答えた。また、62.9%が「投稿に知り合いからのリアクションがあるかどうかを気にしすぎると不必要なストレスを抱えてしまう」との見方を示した。

回答者のうち、00後(2000年以降生まれ)が0.7%、90後(1990年代生まれ)が26.6%、80後(80年代生まれ)が52.5%、70後(70年代生まれ)が15.5%、60後(60年代生まれ)が4.3%だった。

SNSの投稿へのリアクションに過敏になると、不必要なストレスが増える

調査では、微信(Wechat)のモーメンツを見る頻度について、回答者の10.4%が「ほとんどずっと」、47.9%が「時々」、31.0%が「1日1回」、10.7%が「あまり見ない」と答えた。

SNSの投稿に対する知り合いたちのリアクションについて、50.6%が「気にする」、9.0%が「すごく気にする」、33.1%が「まあまあ気にする」、12.5%が「あまり気にしない」、3.9%が「全く気にしない」と答えた。

また、55.8%が「投稿した後、『いいね!』やコメントが寄せられていないか、何度も確認する」、31.9%が「自分の投稿に自分でコメントを書いて、いろんな人からコメントが寄せられている雰囲気を作り出す」、22.8%が「フォローしてくれない人は連絡先から削除する」、14.5%が「リアクションのない人は連絡先から削除する」、13.2%が「自分がブラックリストに入れられていないか確認する」、7.7%が「お金を払ってフォロワーを増やしたことがある」と答えた。

投稿への他の人のリアクションに過敏になることついて、回答者の62.9%が「不必要なストレスを抱えてしまう」、45.6%が「現実の生活における友人らとの付き合いに影響する」、44.2%が「SNSにはまりすぎると、勉強や仕事に集中できない」、27.2%が「自信がなくなり、マイナスのエネルギーでいっぱいになってしまう」と答えた。(編集KN)

「人民網日本語版」2018年1月10日

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