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人民元に描かれた花、あなたは全部知っている? (2)

人民網日本語版 2018年12月18日11:14

【5元・松鶴同春】

仙鶴とは丹頂鶴とも呼ばれ、古くから鳥類としては鳳凰に次ぐナンバー2として尊ばれ、「恵まれた徳と能力」を意味する。松がまっすぐに伸び、厳しい寒さを恐れないさまは、「強固で何ものにも屈しない」性質を象徴している。人々は昔から、鶴と松という縁起の良いシンボルを一緒に描くことを好んだ。

【10元・鳳穿牡丹】

中国では「百鳥の王」とされる鳳凰は、人々にとって縁起が良くめでたい鳥。牡丹は、中国の「国花」で「百花の王」。非常に美しく、「富と吉祥」を意味する。

1999年10月1日に発行された人民元第5版では、さまざまな花のデザインが、紙幣表側の下方に印刷されており、優雅なデザインは古風で質素なものの、現代的なセンスもふんだんに盛り込まれている。


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