
25日、道路上を自動運転中の「スマート配送ロボット」
ネット通販大手・京東商城の3.5世代「スマート配送ロボット」がこのほど、貴州省貴陽市に登場した。同ロボットは配送エリアで自主的に停まり、路上の障害物、車両、歩行者を自動的に回避することができ、自動化配送の全シーン適応を実現。ロボット1台で1回当たりの積載量は最大で30点に達する。利用者はヒューマンマシンインターフェースで認証コードを入力し、荷物を受け取ることができる。顔認証も利用可能。新華社が伝えた。(編集YF)
「人民網日本語版」2019年5月28日
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