北京新型コロナウイルス感染防止対策業務指導グループコミュニティ予防・抑制グループ弁公室メンバーである徐穎氏は15日午後、北京市はすでに「非常事態に入った」とした。市全域のコミュニティにおいて、「臨戦態勢」の対策が迅速に講じられ、7120コミュニティ(村)のスタッフ約10万人が、感染拡大防止のための「闘いの場」に投入され、コミュニティで対策を強化して厳戒態勢に入り、市民の安全と健康を守る。人民日報が報じた。
北京では主に以下の3つの対策が講じられている。
1)感染者が確認された重点エリアで徹底したスクリーニングと管理を実施
まず、新規感染者が集中している新発地農産品卸売市場内の店舗経営者や従業員、仕入れ業者など8000人以上が全員14日未明までにすでにPCR検査を受け、隔離施設に収容されて医学的経過観察を受けている。
次に、新発地農産品卸売市場周辺の11団地と玉泉東市場周辺の10コミュニティ全てで封鎖型管理を実施し、団地の住民9万人を対象にPCR検査を実施した。
また、市全域の各コミュニティ(村)で、全面的な戸別訪問を展開し、公告の掲示や自宅訪問して様子を尋ねる方式で、5月30日以降、新発地農産品卸売市場に行ったことがある約20万人を対象にスクリーニングを行っている。コミュニティを単位として、対象者が自宅付近でPCR検査を受けることができるよう手配されているほか、対象者は自宅で隔離して経過観察を行っている。
その他、感染者が出た団地や街道エリア、村では、コミュニティ(村)が封鎖型管理措置を講じている。
2)コミュニティの感染拡大防止対策を強化
市全域の全てのコミュニティ(村)で、三級の緊急時対応を発令し、二級の対策を講じ、一級の業務状態に入り、全ての出入り口に人員を手配して24時間態勢で出入りする人の体温測定を再開し、公共の場の消毒を強化し、文化・スポーツ・娯楽などの室内の活動場所の開放を一時的に停止する。
3)政府がリーダーシップを存分に発揮
末端の一線に立つ感染拡大防止要員を充実させ、市・区の政府機関、企業・事業機関の幹部は15日の時点で、再びコミュニティ(村)に派遣されて、対策に参加している。
北京はここ約半年の間に、新型コロナウイルスと闘って封じ込めるための経験を積み、成果を挙げてきたため、それを信じて、一丸となって共に努力し、家族の健康を守り、この闘いを共に乗り切ろう!(編集KN)
「人民網日本語版」2020年6月16日
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